【注意喚起】自動車盗難が増加しています(損保協会調査)
このたび、日本損害保険協会より
「第27回 自動車盗難事故実態調査」の結果が公表されました。
調査によると、2025年の自動車盗難件数は前年より増加しており、盗難被害は依然として深刻な状況となっています。
調査レポート
■ 自動車盗難の発生状況(2025年)
車両本体盗難:2,746件(前年比247件増)
車上ねらい:672件(前年比48件減)
また、1件あたりの平均支払保険金は約297.5万円となり、前年より約16万円増加しています。
高額車両を中心に被害額も拡大している傾向があります。
■ 盗難被害の多い車種
特に以下の車種で被害が多く報告されています。
1位:ランドクルーザー 825件(全体の約30%)
2位:アルファード 240件(構成比 8.7%)
3位:プリウス 204件 (構成比 7.4%)
特にランドクルーザーは全体の約3割を占める突出した結果となっています。
■ 盗難が多い地域
1位 愛知県 :622件
2位 埼玉県 :306件
3位 神奈川県 :279件
都市部を中心に被害が多く報告されていますが、近年は全国的に広がる傾向があります。
■ 盗難が発生しやすい時間帯
22時~9時(深夜~早朝)→ 全体の 60.2%を占め、夜間の住宅駐車場や月極駐車場での被害が多くなっています。
■ 自動車盗難防止のポイント
大切なお車を守るため、以下の対策をおすすめいたします。
・ハンドルロックなどの物理的盗難防止装置の使用
・盗難防止装置(イモビライザー・GPS等)の活用
・自宅駐車場への防犯カメラ・センサーライト設置
・スマートキーは玄関付近に置かない(リレーアタック対策)
自動車盗難は、
車両保険に加入していない場合、被害額が全額自己負担になる可能性があります。
・車両保険の見直し
・盗難対策のご相談
・保険内容の確認
など、お気軽にご相談ください。
地域の皆さまが安心してお車をお使いいただけるよう、
安田商会では今後も情報提供を行ってまいります。

