「入院パスポート」 ~ピタッと補償する実費型医療保険、最短30分で保険金をお支払い~ 【損保ジャパンの医療保険】
病気やケガで入院すると、治療費などが膨らみ思わぬ出費になる場合があります。
現在、ご加入の医療保険で大丈夫でしょうか?
そこで、近年 注目されています!
新しい補償の「実費型」の医療保険
損保ジャパンで発売されました!
検査や手術代も含め、原則、入院時に窓口でお支払いする治療費の自己負担分が対象となる実費型医療保険になります。
従来の保険は、入院1日につき5,000円や1万円といった形で受け取れる保険金は入院日数によって決まります。手術をした場合には、日額の何倍かを追加で受け取れます。
それが「日額型」の医療保険でした。
入院パスポートは、保険料が安く補償が充実しています。若者世代や子育て世代、今の医療保険に補償をプラスしたい方には特にオススメな商品であります。
簡単に説明すると、治療費は公的医療保険から7割が支払われ、
残り3割の自己負担額となる部分の保険金=入院パスポートで受け取れる金額
になります。
※入院治療費(50万円限度)、1入院につき10万円、入院準備費(1入院5万円)が受け取れます。
11月1日(月)から医療保険「入院パスポート」のイメージキャラクターとしてあばれる君を起用し、テレビCMの映像とともに損保ジャパン公式 YouTube チャンネルでご視聴いただけますので、ぜひご覧ください。
「入院パスポート」は、将来の予測不能な入院治療費を不足なく補償することを可能にした、実費型医療保険です。
発売までの道のりは、
近年、医療技術の進歩などにより「入院日数」が短くなる一方、
「入院1日あたりの治療費」は増加傾向にあります。
このような環境変化を背景に、入院に関するお客さまの声を直接ヒアリングし、
お客さまが求めているものは何かを検討してまいりました。
ヒアリングの中から、「入院の準備のために必要なものが意外と多く出費がかさむ」
「入院した際に、家事の負担や子供の世話など、残された家族の生活に負担がかかる」
「これまでの『入院日数に連動した保険』では、将来入院したときの補償が足りるか分からない」
「治療がすべて終わった後に保険金請求したが、支払われた保険金は何に使ったのか覚えていない」
といったお客さまの声に着目しました。
「入院パスポート」では、
お客さまが入院した際の
「お金の悩み」
・予測不能な入院治療費をお支払い・実費型補償・入院前にもらえる入院準備金
「ご家族の負担」
・入院を支えるご家族の負担軽減に選べるサポート
「煩わしさ」
・スマホで完結24時間以内にお支払い
の3つの解決を目指してまいりました。
入院は家族の時間やお金に影響を及ぼすことや、
加入している医療保険では入院に関する費用のすべてはまかないきれないケース があることが分かりました。
また、入院時には本人が想定しているよりも周りからのサポートが受けられない実態が判明し、家事代行サービス等へのニーズが高いことが明らかとなりました。
そこで、
ご家族のご負担を軽減する「入院時選べるサポート」
入院の準備をしていただくための「入院準備金」
治療費に実費で備える「実費型補償」
の3つを基本補償とした『スマホでピタッと充実保険 入院パスポート※』を好評発売中です。
入院前~退院後まで安心をご提供し、治療に専念できる環境をお届けする!
保険金のご請求時は、病院から発行される「領収書」等をスマートフォンで撮影・送信いただくことで、
原則24時間以内・最短30分で保険金をお受け取りいただけます。
また、治療費だけでなく看病されるご家族のご負担を軽減する補償も充実し、
入院1日あたりの入院治療費の高額化や、共働き世帯の増加などの家庭環境の変化に対応できる商品となっています。
ご加入いただく際は、弊社ホームページからのお申込み画面に、アクセスいただき5分程度で手続きが完了します。
まずは、見積りサイトでのご確認を!
「スマホでピタッと充実保険」シリーズとして、ライフステージに応じた最適な補償のラインナップを充実させるとともに、 InsurTech(Insurance + Technology)を活用した新たな保険サー
ビスの提供を目指してまいります。