当社は、千葉県北端中央部、千葉県で最も小さな町である香取郡神崎町に拠点を構えています。
神崎町は、

主な営業エリアは、千葉県北部・茨城県南部エリアを中心として、損害保険・生命保険などを中心に多様な商品をご提案しております。

千葉県神崎町には、茨城県へと続く「神崎大橋」が架かっています。この橋が地域をつなぎ、人々の生活を豊かにしているように、私たちもまた、お客様とその未来をつなぐ架け橋となることを目指しています。

私たちは、

  • 丁寧でわかりやすいご説明 によって、お客様が自身のリスクを理解し、最適な保険の選択ができるようサポートします。

  • 長期的な信頼関係 を築き、お客様の「経営目標」や「人生の夢」の実現を支援します。

  • 安心と幸福な未来へと導くパートナー として、お客様一人ひとりに寄り添い、最良の提案を行います。

    【 Selling is teaching 】

  ① 知って良かった。
  ② 知らないと損をする。
  ③ 知らないと時代に遅れる。
  ④ 知らないと人生を誤る。

 

社名の由来 「 安田商会 」 とは、

弊社の名称「安田商会」ですが、実は「安田」という名字の社員はおりません。それは、創業者である高橋邦忠氏が、1976年創業した際は、「ナリタ保険サービス」という名称で事業を開始し、1983年に法人格に移行する際、当時の取扱保険会社であった安田火災海上保険株式会社(現在:損害保険ジャパン㈱)と強い信頼関係のもと、『異体同心・共存共栄』の精神を受け継ぎ、お互いに成長し業界の「核(コア)」 になる代理店を目指すという想いを込めて 安田 の名を冠し、法人組織に移行いたしました。

おかげさまで皆様のご支援をいただき、今は廃止されましたが、1986年2月(昭和61年)に日本損害保険協会から全国でも数少ない最高代理店種別 「特級(一般)種別代理店」の資格認定を受けております。現在も、社員一同一丸となり最善の努力に努めさせて頂き日々精進しております。

この名前には次のような想いも込められています。

・お客様に心・全そしてらぎをお届けする 「

・何もない土地から価値を生み出す、開拓の精神 「 」                    

いを通じて、人と企業をつなぐ架け橋となる 「

・多くのご縁を大切にし、出いを広げていく  「

こうして、私たち「安田商会」は、歴史と信頼、そして未来への挑戦を背負いながら、お客様との信頼の輪を広げ、日々歩み続けています。

損害保険トータルプランナーのいる代理店

損害保険トータルプランナーとは、損害保険業界の最高峰の資格になり募集品質をさらに高め、お客さまによりよい提案を行うために、日本損害保険協会が認定する募集人資格です。

  認定有効者数(2024年6月30日現在)

  ・損害保険トータルプランナー 16,453名

  ・損害保険プランナー 31,806名

 

ファイナンシャル・プランナー(FP)に相談できる代理店

人生100年時代では、夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を「ファイナンシャル・プランニング」といいます。
ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。
ライフスタイルが多様化し、それぞれの生き方や価値観に合わせ、日々の生活に関わる「お金の悩み」や定年後の「働き方・くらし方」など、お金に対する考え方や準備の仕方を変えていく必要があります。これらの知識を備え、相談者の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートする専門家が、FP(ファイナンシャル・プランナー)です。

特定非営利活動法人(NPO)日本ファイナンシャル・プランナー協会

 

千葉県  「 ちばSDGsパートナー 」

2022年(令和4年)2月18日付で、千葉県が実施する「ちばSDGsパートナー」制度の認定を受けております。
この取り組みは、県内企業等におけるSDGs推進の機運を醸成するとともに、具体的な取組を後押しするため、「ちばSDGsパートナー」として県が登録するもので、
当社は2022年(令和4年)1月4日から2月28日まで第1回登録に申請し、このほど認定されたものです。
⾃ら設定したSDGs達成のための数値⽬標に向けて取り組んでいます。

〇千葉県SDGsシンボルマークについて
「ゆめ半島千葉国体」「ゆめ半島千葉大会」のマスコットキャラクター
として誕生して以来、多くの方に愛されている千葉県マスコットキャラクターチーバくん。
普段は赤色のチーバくんが、SDGsのロゴやアイコンと同じ17色の姿になりました。
千葉県におけるSDGsを推進する機運を一層高めることを目的として作成したシンボルマークです。

 

損保ジャパン全国代理店組織 

JSA中核会とは、損保ジャパンの保険専業の代理店で結成された国内最大規模の代理店組織で、全国の約1,100会員が所属しています。
保険のプロとして、お客さまお一人おひとりに寄り添い、すべてのお客さまの安心、安全、健康のため、あらゆるリスクに備えた最適な提案とサービスの提供を追求しています。

 

 

損保ジャパンプロフェッショナルエージェント

損保ジャパンプロフェッショナルエージェントとは、損保ジャパンが定める厳しい審査基準を達成し、高い経営力と業務品質を兼ね備えた専業代理店の称号です。
弊社ではプロフェッショナルエージェントにおいて上位水準として認定されている「ハイグレード」に認定されている専業代理店になります。
※ プロフェッショナルエージェントのハイグレードは、全国の損保ジャパン代理店5,798店中 362店がなり、千葉県では16代理店のみになります。(2025年3月末時点)

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【 社会貢献活動 】

 

「損保ジャパン 九十九里浜の森」維持管理活動

千葉県一宮町東浪見にて「損保ジャパン 九十九里浜の森」維持管理活動を実施しています。

この活動は、2022年に植樹した木々の健やかな成長を支えるため、毎年秋に行っている除草作業になります。

毎年、成長した木々の姿に出会えるのを楽しみにしています。

 

2022年

2023年

2024年

2025年

 

【フードドライブ(食品回収)】のご案内

ご家庭に眠っている食品大募集!
 フードバンクちば
共催:千葉県社会福祉協議会
〈活動概要〉
まだ食べることができる食品の収集活動です。さまざまな理由で廃棄されてしまう食品・食材を、企業や家庭などから引き取り、食べ物を必要としている施設や人達へ無償で届ける活動です。食べられるのに捨てられてしまう食べ物と食べる物がなくて困っている人達の間の矛盾を少しでも改善するために、両者の間の橋渡しの役割を担っています。

受取窓口  事務所内に設置の回収BOX

使用済切手の収集活動へのご協力のご案内 

2024年度は、皆さまのご協力により、2096g(約12,995枚)の使用済切手が集まり、社会福祉法人武蔵野会を通じて、国内外の福祉活動や救援事業に役立てられました。
■ 使用済切手の収集方法

  • 切手の周囲を1cm程度の余白を残して切り取ってください
  • 一定量がたまりましたら、当代理店までお持ちいただくかご連絡ください

集められた使用済切手は、国内外の収集家へ販売され、その売却益が福祉活動に活用されます。

 

「地震保険付帯率」に連動した寄付のご案内 

弊社では、取扱保険会社の損害保険ジャパン()の代理店組織 J-SA中核会の社会貢献活動の一環として「地震保険付帯率」に連動した寄付を行っています。

ご協力いただきました寄付金は、「公益社団法人 千葉犯罪被害者支援センター」を通じ、犯罪などによって被害を受けた被害者の方及びそのご家族への各種サポートに役立ちます。

対象期間:2025年7月~2025年11月

 内容: 弊社で火災保険に新規申込みや更新時に、地震保険を付帯していただいた地震保険付帯率(小数点以下切捨て)1%につき100円をご寄付させていただきます。

【 地域貢献活動 】

カーブミラー清掃とゴミ拾い

弊社では、地域道路の安全確保と交通事故防止を目的として、カーブミラーの清掃とゴミ拾いを実施しています。

【 BCP活動 】

避難訓練と非常食食事会の実施

BCPとは事業継続計画(Business Continuity Plan)の頭文字を取った言葉です。
災害やテロ、システム障害や不祥事といった危機的状況下に置かれた場合でも、重要な業務が継続できる方策を用意し、生き延びることができるようにしておくための戦略を記述した計画書です。

本日は、災害時対策として震度8の地震が発生したと仮定し、社内グループLINEを利用して安否確認・出社の可否・状況報告を行った後、避難場所まで移動しました。
その際、実際の災害時にはこの道路は通行可能であるか、また途中に危険な箇所はないかを確認しながら避難経路を往復し検証しました。

避難訓練後の非常食試食会

水やお湯だけを注ぎ、待つだけ。非常時でも簡単に栄養補給が可能。